Ⅳ. Proactive Governance and Engagement

経営基盤の強化と社員・多様なステークホルダーとの積極的な向き合い

私たちが認識する社会課題

  • 人種差別、腐敗・汚職がみられる社会における企業の経営倫理とガバナンス体制がかつてないほど重要となっています。
  • 世界においては、人権への配慮が求められ、サプライチェーンにおける人権尊重が産業界にとっての最重要課題の一つとなっています。これに加え、サイバーセキュリティの強化、国際的ルールに基づいた企業統治、そして企業活動の透明性と情報開示の向上が求められています。
  • 日本国内では、グローバルの課題に加え外国人、女性、障がい者などの活躍をさらに進めるべく、多様性の推進の必要性が高まっています。

事業を通じた貢献の姿勢

  • ステークホルダーからの期待に応え、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現するため、グループのガバナンスをさらに強化・深化させていきます。
  • お客さま、取引先、社員など、サプライチェーンを含む事業に係るすべてのステークホルダーの人権の尊重に取り組むとともに、多様な個性を活かし、能力を最大限発揮・高めていける組織づくりを進めることで、社員の働きがい創出にもつなげていきます。
  • 取組みを通じて、サステナビリティのリーダー企業として社会から評価されるにふさわしい強靭な経営基盤を築きます。